pagetop

普段見ている店内を、違う視点で監視する

普段、店内やオフィスを注意深く見ていると思っていても、その視点は常に一定の高さ、一定の位置から見た映像に過ぎません。 監視カメラを設置すれば、セキュリティ的な意味合いとしても、また業務効率の向上という意味合いから見ても、大きな効果を発揮します。

監視カメラはその特性上、天井付近で広域を見渡せる位置に設置されます。この俯瞰という視点では、普段では絶対に見ることの出来ない、上から見たオフィスの全体図が見られるのです。

普段と見ている視点が変われば、今まで見えてこなかった店内やオフィスの業務効率化への手段や新たな課題が見えてくることでしょう。

監視カメラと仕組み

監視カメラは一台であっても、レンズの向きの切り替えや、広角レンズの採用で非常に広範囲をチェックできます。 また指定の監視位置を登録できるので、死角になり易い位置などにカメラを素早く切り替えることが可能です。

更に、監視カメラの画質は本来とても鮮明に映ります。
繁忙期の店内の雑踏であっても、人ひとりに焦点をあててズームをしても、手元の動きまで鮮明に見えるほどの高画質&高倍率のズーム機能を搭載しており、細かい部分のチェックまで容易に行えます。

撮影した画像は動画や静止画として、本体からSDカード、USBメモリなどの記憶媒体に録画することができます。 外出先や出張などで、カメラを直接確認できない状況でも、映像を確認することができます。